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よくある質問

不動産売買に関するQ&A

  1. 中古住宅でも長期の借り入れが出来ますか? 出来ます。新築住宅と同様に最長35年返済が出来ます。
    アドバイスとしましてなるべく長期に返済計画を立てまして
    余裕のある分は積み立てておいて繰上げ返済をされるのがよろしいかと思います。
  2. 金融機関より幾らぐらい借り入れが出来ますか? 返済負担率(年収に対して借り入れの年間返済額の割合)が年収300万円未満で25%・
    300万円以上400万円未満で30%・400万円以上700万円未満で35%・700万円以上で40%が目安となります。
    ただし、購入物件の金額が上限です。
  3. 銀行の借り入れが出来るでしょうか? 金融機関によって多少の条件は異なりますが、
    年齢が満20歳~65歳未満・完済時に年齢が満75歳未満の方
    直近の年収が100万円以上の方
    勤続が1年以上ある方
    団信生命保険に加入できる方
    以上が必要条件です。
  4. 不動産を購入したときの不動産取得税について教えて 固定資産評価額×3%=税額ですが、
    軽減措置が講じられていますので、新築住宅・築10年以内の中古住宅などではほぼ課税されません。軽減措置の要件がいくつかありますので詳しくは担当に相談してください。
  5. 住宅ローン控除とはなんですか? 個人の方が住宅を新築したり、中古住宅を購入したり、家の増改築をしたりする際に、銀行などの金融機関より返済期間10年以上の借り入れをされる方は所定の金額が、所得税より控除されます。
    控除率や控除額など詳しくは担当にご確認ください。
  6. 物件を購入する際の諸費用をおしえて 売買物件を購入する際に掛かる諸費用には
    仲介手数料・登記費用・印紙代・固定資産税・火災保険料があります。
    銀行から借り入れをする場合は、そのほかに
    保証料・銀行手数料・抵当権設定費用が掛かります。
    諸費用の金額は購入物件によって変わってきますが
    おおよそ購入価格の10%ほど見込んでいてください。
    詳しくは、物件ごとに計算させていただきます。
  7. 物件が気に入った場合、仮押さえの手付金はいくらですか? 規定はありませんが、人気のある物件に対しての仮押さえの申込をして頂く際に
    10万円の申込証拠金をお預かりする場合があります。
    詳しくはご相談ください。
  8. ホームページに載っている物件がすべてですか? タイミングで掲載していなかった物件も有る事があります。
    その他市場に出ている多くの物件の中からお客様のご希望の物件を
    お探しすることも出来ます。
    お探しの物件内容をお電話でもお気軽にお問い合わせください。

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